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クラスター終息、感染計150人 全国高校選抜アイスホッケー

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 道は27日、今月上旬に開かれた全国高校選抜アイスホッケー大会で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が、終息したと明らかにした。27日に道外複数校の生徒12人の感染が新たに判明し、感染者は計150人となった。

 道によると、道内487人、道外397人の計884人にPCR検査を行った。全感染者の内訳は、生徒132人、教職員ら11人、大会関係者ら7人という。

 大会は苫小牧市などが4~8日、市内3カ所で開催した。15都道府県から26チーム656人が参加し、大会関係者らを含めると計917人だった。

 加えて道は、27日に胆振管内で16人、日高管内で3人の感染が新たに判明したと発表した。累計は胆振が2114人、日高が297人となった。

 胆振管内の事業所のクラスターは、感染者6人で終息。苫小牧市内の道立高2校では生徒の感染が判明し、27日から当面の間、1校は学級閉鎖、もう1校は学年閉鎖をするという。

 また、苫小牧市も、市内の小中学校各1校で、児童生徒各1人の感染が判明したと発表した。在籍学級を27日から当面の間、閉鎖する。(斎藤佑樹、中秋良太)

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