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道南ドクターヘリでの搬送 7消防に布担架導入 患者負担減へ救命強化

 医師と看護師を乗せて救急現場に飛び、患者を搬送する「道南ドクターヘリ」事務局の市立函館病院(函病)が、搬送患者の負担軽減に取り組んでいる。ヘリと救急車の間で患者をスムーズに移動できるように新たに布製担架を導入。搬送時間の短縮を図り、救命体制の強化につなげたい考え。

 ヘリに患者を乗せる場合、従来はあらかじめ到着した救急車のストレッチャーからシーツのような布に患者をいったん移し、救急隊員が布を持って移動させるケースが多かった。隊員が搬送患者の体を動かすことが患者の負担となっていたほか、シーツが破けるなど搬送に支障をきたすケースもあったという。

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