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小樽市長「国の決定は後追い」 きょう緊急事態発令 観光施設休業相次ぐ

 小樽市の迫俊哉市長は26日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言対象地域に27日から道内を追加する政府決定について「感染の拡大とともに(宣言の)エリアや期間を拡大しており、(国の言う)先手ではなく後追いだ」と述べ、対応の遅さに苦言を呈した。まん延防止等重点措置の小樽市も来月12日まで、宣言の対象地域である「特定措置区域」となるため、市内の観光施設も相次いで休業入りを決めた。

 迫市長は北海道新聞の取材に答えた。8月26日現在、10万人当たりの1週間の新規感染者数は45・9人と高い水準で、迫市長は「国民に制約をかける期間が長くなり『コロナ慣れ』が起きてしまっている」と危機感をあらわにした。

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