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後志管内10人感染 小樽の食品会社でクラスター 新型コロナ

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 小樽市と道は24日、新型コロナウイルスの感染者を後志管内で新たに10人確認したと発表した。また市は市内の食品製造会社で従業員計5人の感染を確認し、市内24件目のクラスター(感染者集団)に認定した。

 市発表の新規感染者は7人で軽症か無症状。いずれも他の感染者の濃厚接触者だった。道発表の管内町村部は3人で、うち1人の感染経路が不明。管内の感染者数は市発表の延べ1376人を含め同1888人。

 クラスターが発生した食品製造会社では20日に1人の感染を確認し、同じ施設で働く4人の感染も判明。従業員が勤務する施設は20日から閉鎖した。感染した5人以外に濃厚接触者はおらず、市は濃厚接触者が特定されているとして会社名を公表していない。

 市は感染力が強いインド由来の変異株「デルタ株」のPCR検査で市内の9人が陽性になり、疑いがあるとされた6人の検体について、道立衛生研究所の解析でデルタ株と確定したと発表。市内のデルタ株陽性者は確定済みを含め計71人となった。(谷本雄也)

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