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小樽で若年層の感染拡大 前週の2倍、学級閉鎖相次ぐ

 新型コロナウイルス感染の「第5波」が全国的に広がる中、小樽市でも若年層の感染割合が増加し、学級閉鎖が発生し始めた。小樽市が23日に発表した直近1週間(16~22日)の20歳未満の感染者数は前週の2倍の16人に増えた。自宅療養者数も増加傾向にあり、容体急変への警戒感も強まっている。

 23日の小樽市の新規感染者の発表は3週間ぶりになかった。ただ、8月の累計は119人で、計38人だった7月の3倍超。直近1週間(17~23日)の新規感染者数は人口10万人当たり49・5人。緊急事態宣言の目安の25人のほぼ2倍だ。

 学級閉鎖は市立小学校の1学級が21日に発表されたほか、23日に後志教育局が小樽市内と後志管内の二つの高校で感染者を1人ずつ確認、各1学級を当面の間、閉鎖とすると発表した。

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