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長万部町、在来線「旅客廃止」を議論 広報誌で町民合意促進 利用少なく負担多額

 【長万部】町は、北海道新幹線の札幌延伸時にJR北海道から経営分離される並行在来線について、「旅客営業廃止の方向」で町民との合意形成に動きはじめた。町広報誌で見解を表明する一方、翌月号で町民の意見を掲載し、町内での論議を深めている。自治体レベルでの並行在来線の存廃論議は続いているが、早めに町民合意を固めることで、新幹線駅整備に伴うまちづくりなどを積極的に進めたい考えだ。

 北海道新幹線の並行在来線は函館線の函館―小樽間287・8キロ。現在、沿線自治体が渡島(函館―長万部、147・6キロ)と後志(長万部―小樽、140・2キロ)に分かれて存廃などを協議しており、町は渡島、後志両方の協議会に参加している。

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