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PCB処理施設でぼや 漏えいなし 室蘭

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 【室蘭】13日午前3時20分ごろ、室蘭市仲町の中間貯蔵・環境安全事業(JESCO)北海道PCB処理事業所で、溶融分解炉の送風用ホース2本がそれぞれ約1メートル燃えるぼやがあった。炉では高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物を高温で溶かす処理をしていた。PCBの漏えいや人的被害はなかった。

 同事業所によると、ぼやは施設内に二つあるプラズマ溶融分解炉の一つで起きた。高温で融解処理する作業中、炉内の圧力が上昇、風を送り込む管に炉内の熱風が逆流し、その先のポリエステル製ホースが焼けた。作業員が消火し、延焼はなかった。原因は不明としている。

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