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旧東明駅名板 固定式で復活 美唄市教委、駅舎も修復完了

 【美唄】旧美唄鉄道東明駅の駅名板が再現され、かつてのホーム付近に設置された。1972年の鉄道廃線後に撤去されたが、市教委が本年度の大規模改修の一環として複製した。駅舎の修復作業なども3日までに完了し、運行当時の姿を今に伝えている。

 駅名板は縦90センチ横120センチ。「とうめい」の文字の下に、かつての隣駅の「ばんのさわ」「びばい」の名前もある。運行当時はホームにあずまやがあり、そこにつり下げる形だったとみられるが、廃線後に撤去され、今はあずまやの柱の跡だけが残る。新たに設置された駅名板は地面に固定する形だが、板面の文字は当時の写真を基に復元した。

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