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水揚げ急増のマイワシ、ブリ、ニシン 道、消費拡大へ「おいしさ」発信 9月から飲食店で創作料理提供

 道は9月から、道内で近年水揚げが急増しているマイワシ、ブリ、ニシンの消費拡大キャンペーンを始める。道内の飲食店にそれぞれの魚を使った創作メニューを考案、提供してもらい、地域ごとに紹介するパンフレットを作って道民への普及を図る。家庭で作りやすいレシピ集も魚種ごとに作成して全道で配り、新型コロナウイルス禍に苦しむ飲食店や漁業者の支援にもつなげたい考えだ。

 道は昨年10月、同様のキャンペーンをマイワシで企画。道内129店がパスタやギョーザ、すしなどの創作メニューを提供し、参加店と各店の考案メニューを載せたパンフレットも地域別に作成して配布した。道民や参加店から「来年も続けてほしい」との要望が多かったことから、本年度の実施を決め、ブリとニシンも対象に加えた。

 本年度は「とれてます!Oh!!さかなフェア」と題し、漁獲時期に合わせて、9月下旬にマイワシ、10月上旬~中旬にブリ、来年2月中旬にニシンの創作メニューを飲食店に提供してもらう。募集は各200店で、PR用のパンフレットを札幌、旭川、函館、帯広、釧路、苫小牧、北見、小樽、江別の9地域に分けて作る。

 またフェア開催に伴い、北海道全調理師会が考案した各魚種のレシピ集を和食、洋食、中華料理の料理別に計9種類作成し、全道の大手スーパーなどで配布する。

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