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④市町村連携<上> 圏域単位の戦略不可欠


 2045年、道内人口400万人のうち半数近くが札幌に集中する。衰退が進む道内地方の人々の暮らしを守り続けるには、医療や教育、商業施設がそろう旭川や函館など各地の拠点都市が魅力を保ち、複数の市町村と連携して人口流出を食い止められるかが鍵を握る。拠点都市と周辺自治体の関係に焦点を当て、圏域づくりの将来像を考えた。


■「上から目線」「指導力不足」

 「前に出れば『上から目線』、控えめにすれば『指導力不足』と言われる」。旭川市幹部のつぶやきが、拠点都市の立ち位置の難しさを象徴している。

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