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花咲線1世紀、次代へ続け 根室駅に鉄道ファン、記念乗車券の販売も

 【根室】JR花咲線(釧路―根室間)が5日に全線開通100年を迎え、市民団体などが記念グッズを根室駅で無料配布した。駅には多くの鉄道ファンが訪れ、1世紀の節目を祝った。

 花咲線は1921年(大正10年)に全線開通し、戦前から戦後復興期にかけて、北方領土や根室で水揚げした水産物の輸送に利用された。その後、利用は減り続け、JR北海道は2016年に「単独では維持困難」な路線とした。一方、根室市が維持存続に向けてクラウドファンディング型のふるさと納税を活用し、PR事業や繁忙期の車両増結などに取り組んでいる。

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