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高温少雨 農作物に大打撃 ダイコン変形、ジャガイモ小玉… 羊蹄山麓 農家収量3分の1見込みも

 7月から高温少雨が続く羊蹄山麓で農作物への影響が深刻化している。収穫期を迎えたダイコンは変形し、廃棄が増加。ジャガイモも水分不足で肥大できず、小玉の傾向が鮮明だ。4日には1カ月ぶりにまとまった雨が降ったものの「これまでのダメージが大きすぎて、全然足りない」との声も。本格的な収穫期を前に、農家は空模様を気にする日々が続いている。

 4日朝、留寿都村の収穫後のダイコン畑。出荷できない多くの規格外のダイコンが捨てられていた。村三豊の農家田端成治さん(56)は30年にわたってダイコンを作り続けるベテラン農家。「今年はひどい、とんでもない」とこぼす。

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