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【道スポ】大田、復活の兆し3号ソロ イースタン・リーグ

 日本ハムの大田泰示外野手(31)が3日、西武戦に「5番・中堅」でフル出場し、八回の第4打席で勝ち越しの3号ソロを放った。試合はそのまま6―5で勝利し、自身の結果は4打数2安打1打点。打撃不振で2軍調整中だが、結果で復活をアピールしていく。

■増田から特大弾

 大田らしい豪快なアーチで試合を決めた。5―5で迎えた八回1死の最終打席。昨季のセーブ王・増田から放った打球は、左翼防球ネットを直撃した。「たまたま(バットに)引っかかってくれて良かった」。優雅にダイヤモンドを一周し、白い歯を輝かせた。

 前半戦は59試合に出場し、打率・212と低迷。6月25日に1軍登録を抹消され、以降は2軍暮らしが続いている。それでも「2軍にいる期間を大事にしたい。自分の中で変化を起こす大事な時間」と前だけを見て試行錯誤を続けている。

 課題は“強打”を取り戻すこと。「自分の打球は速くて強い打球。どうやったら力が(ボールに)伝わるか考えている」。この日も試合後に炎天下で約30分の特打を行い、大粒の汗を流した。「1軍で通用するものを見極めてやっていければ」。2軍で確固たる自信を取り戻し、必ずはい上がる。(近藤裕介)<道新スポーツ8月4日掲載>

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