PR
PR

高温少雨、農作物を直撃 オホーツク管内各地で生育不良 タマネギやビート、干ばつ深刻

 オホーツク管内では6月から7月にかけての記録的な高温と少雨により、各地で農作物の生育不良が生じている。秋の収穫期を前に収量不足や品質低下の懸念が農業関係者の間で広がっており、農家らは「一日も早くまとまった雨がほしい」と切実に願う。

 網走地方気象台によると、太平洋高気圧が張り出した影響で管内は晴天が続き、6月ごろから海岸部を中心に降水量がかなり少ない。6月と7月の月間降水量は、小清水町が4・5ミリ(観測史上1番目の少なさ)と3ミリ(1番目)、北見市常呂が4ミリ(1番目)と9・5ミリ(2番目)、網走市が9・5ミリ(2番目)と5ミリ(1番目)、湧別町は10・5ミリ(2番目)と4ミリ(1番目)など、いずれも異例の少雨となった。

残り:642文字/全文:956文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る