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サンマ流し網、7月の水揚げゼロ 1997年以降初めて

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 道東小型さんま漁業協議会(釧路市)によると、7月8日に解禁された道東沖のサンマ流し網漁は7月末まで水揚げがなかった。7月の水揚げゼロは道知事の許可制になった1997年以降、初めて。

 道や同協議会によると、今年は広尾漁協(十勝管内広尾町)と大樹漁協(同管内大樹町)、えりも漁協(日高管内えりも町)の所属船計10隻が出漁に向けた道の実地検査を受けた。これまでに広尾漁協所属の1隻が出漁したが、サンマを確認できず、漁を打ち切った。残り9隻も資源量の減少などを理由に今季の出漁を見合わせる方針で、水揚げゼロで終漁する見通しが強まっている。

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