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江差追分の「絆」絶やさぬ オンライン指導延長/「大合唱」ネット配信 全国大会中止で今年も「プロジェクト」

 【江差】新型コロナウイルス禍で9月に予定していた江差追分全国大会が中止になったことを受け、町は江差追分会会員や愛好家との交流を深める「江差追分『キズナ』プロジェクト」を今年も行う。昨年に続き2回目で、今回は江差追分オンライン道場の指導時間を延ばしたほか、同会会員から追分を歌う様子をまとめた「江差追分大合唱」を動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信し、普及と伝承を狙う。

 オンライン道場は、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、江差追分会の師匠が歌い方を指導する。昨年は指導時間が1人10分間程度だったが、今年は20分間に延ばす。15日~来年2月27日の毎週日曜日に各日3人限定で実施予定で、今月5日から江差追分会のホームページで予約を受け付ける。江差追分大合唱は、会員が歌う姿を撮影、投稿した動画を一つにまとめる。会員間の一体感を創出し、追分の普及宣伝を狙う。

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