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道内1人死亡、217人感染 新型コロナ 6日連続200人超 札幌162人

 道などは2日、道内で新型コロナウイルスに感染していた1人が死亡し、新たに217人が感染したと発表した。日別の新規感染者数が200人を上回るのは6日連続。感染力の強いインド由来の変異株「デルタ株」のPCR検査では新たに60人の陽性を確認した。

 死亡したのは旭川市発表の70代1人。新規感染者のうち札幌市発表分は162人(再陽性2人を含む)、道分は48人、函館市分は5人、旭川市分は2人。札幌市の直近1週間の10万人当たりの感染者数は53・34人に増えた。道内の死者は計1426人、感染者は延べ4万4908人(実人数4万4795人)。デルタ株陽性者の内訳は札幌市分が56人、道分が4人で、道内は計896人となった。

 新たなクラスター(感染者集団)は5件。札幌市内ではコールセンターの従業員6人、認定こども園の職員ら7人の感染を確認。渡島管内八雲町の工事現場では複数の事業所の従業員6人、網走市で開かれた飲食を伴うセミナーで参加者10人、帯広市のスナックで従業員ら7人が感染した。

 道は2日、道独自の警戒ステージについて札幌市を最も深刻な「5相当」、全道を「4」に引き上げた。(阿部里子、小宮実秋)

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