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道内の縄文遺跡に人出 登録後初の週末「遺産効果」沸く

 【函館、伊達、洞爺湖、千歳】道内6遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されてから初の週末を迎えた31日、遺跡がある道内各地は大勢の人でにぎわった。全国で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、各地は感染対策も講じて観光客を迎えた。

 7月28日に公開が始まった函館市南茅部地区の垣ノ島遺跡の駐車場には、観光バスや市外ナンバーの車が並んだ。遺跡内では来場者が竪穴建物跡や国内最大級の盛土遺構を回りながらガイドから解説を受けた。ツアーに参加した滝川市の会社役員渡辺恭久さん(86)は「平和に過ごした縄文人の暮らしにロマンを感じる」と思いをはせていた。

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