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札幌の酒提供停止決定 営業午後8時まで 2日から道内まん延防止

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 道は31日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、改正特別措置法に基づくまん延防止等重点措置が適用される8月2日から31日まで、感染が拡大している札幌市を重点措置の対象地域とし、飲食店での酒類提供停止と午後8時までの営業時間短縮などを要請する方針を決めた。前回の重点措置では同市内で午後7時まで酒類提供を認めたが、今回は国が変更した方針に沿って対策を強める。

 道内での重点措置適用は3回目。道は、札幌市を中心に感染力の強いインド由来の変異株「デルタ株」が急速に広がっている点を警戒。2日から同市を道独自の警戒ステージで最悪の「5相当」とし、酒類提供の停止と時短の要請に応じた飲食店に支援金を支給する。鈴木直道知事は会議後の記者会見で「札幌市は緊急事態宣言レベルの感染状況。対策を徹底しなければならない」と理解を求めた。

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