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【道スポ】コンサドーレ決定機生かせず 過密日程のG大阪にホームで屈辱0―2

 北海道コンサドーレ札幌は延期となっていたG大阪との第4節の試合を札幌厚別公園競技場で行い、0―2で敗れた。五輪中断期間で約3週間ぶりとなった一戦は、序盤の好機を決め切れずに前半29分に先制点を献上。後半8分にも追加点を許し、逃げ切られた。コンディションに分がある中で、勝ち点3を取りこぼした。

 ハードな日程を戦うG大阪に、勝ち点3を献上した。試合間隔が約3週間空いた札幌に対し、連戦続きのG大阪は中2日の敵地戦。FWジェイは「相手の方が公式戦のテンポがあって、私たちの方がリズムに乗れなかった」と肩を落とした。休養十分で挑んだ中で、もったいない黒星だ。

 立ち上がりから最終ラインの背後を狙うなど、積極果敢に攻め込んだ。序盤は出足で勝るも、再三の好機は名手GK東口に阻まれた。チャンスを仕留め切れずにいると、前半29分に右サイドを突破され、MF矢島に先制点を献上した。「一つでも決めてリードする展開になれば試合は変わった」とペトロビッチ監督。反撃を試みた後半8分にはFWレアンドロペレイラに追加点を許し、展開が苦しくなった。

 過密日程のG大阪は前節から先発5人を変更。層の厚さを見せつけられた。札幌は中断期間中に右足首を負傷した主将のMF宮沢がメンバー外。指揮官はMF駒井を右CBで起用するなど、試行錯誤した。MF深井は左腰椎横突起骨折から約1カ月ぶりに復帰し、途中出場。交代カードでも手を打ったが、及ばなかった。

 宮沢の代わりにリベロを務めたDF田中駿は「練習でやっている形を試合で出すのがコンサドーレの強み。期間もあるので、もう一度すり合わせたい」と前を向いた。次の浦和戦までは中9日。得た教訓を必ず生かす。(石栗賢)<道新スポーツ7月31日掲載>

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