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根室管内ワクチン接種、4割完了 接種券、案内送付も進む

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 根室管内1市4町では30日までに、新型コロナウイルスワクチン接種の対象者約6万5200人のうち、約2万6700人が2回の接種を終え、接種率は約4割となっている。各市町とも、接種の案内を未接種の対象者全員に送付済みか、8月上旬までにほぼ終えられる見通しだ。

 根室市の対象者は約2万2700人。6月末までに高齢者や医療従事者ら約8700人が2回接種を受けた。市内の対象者のうち、1回でも接種したか予約を完了したのは約8割。市は「ワクチンも十分届いており、予定通り進んでいる」としている。

 中標津町の対象者は約2万600人。このうち約1万700人が2回接種、約4千人が1回目接種を終えている。また、中高生900人に対しては1回目接種を実施済み。町は来週中に全対象者への接種券発送を終え、9月中の接種完了を目指している。

 別海町は12歳以上の約1万3千人のうち、43歳以上の約7530人に接種券を発送済み。約4120人が2回の接種を終えている。町はクラスター防止のため、教職員や中高生への優先接種もしており、希望する教職員211人に対し、22日に1回目を実施。町内に住む中高生への接種も31日から始める。533人が予約しているという。10月末までに対象者すべての接種を終える方向だ。

 標津町では対象者約4600人のうち、約1500人が2回接種を終え、約1300人が1回目接種を受けた。案内送付は終わり、8月は申し込んでいない人に案内を再送する。

 羅臼町は対象者約4300人のうち約1660人が2回接種、約2250人が1回目接種を行った。現在は55歳以上や中学3年、高校3年生への接種を進めており、案内送付は8月初旬までに終える方針だ。

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