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きょう命日、ディープの記憶今も 凱旋門賞に同行の元厩務員・西森さん 別格の存在「もっと会いに行けば良かった」

 【安平】胆振管内安平町在住の牧場従業員西森輝雄さん(74)は、「史上最強馬」と呼ばれ、2019年に17歳で死んだディープインパクトの思い出を大切に抱えている。競馬の本場フランスや日本で競走馬育成に長年携わってきた実績を買われ、06年にディープがフランスの世界最高峰レース「凱旋門賞」に出場した際に通訳兼運転手として同行。「あんなにすばらしい馬は出てこない」と振り返る。30日の命日を前に、日本競馬界に名を刻んだ名馬に思いをはせている。

 7月21日、千歳市の中期育成牧場「チャンピオンズファーム」で、西森さんはディープを父に持つ1歳馬の顔をなでながら、優しくほほえんだ。「スリムなところがお父さん似だ」

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