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道内260人感染 デルタ株3桁に 知事「最大の危機になる」

 道などは29日、道内で新型コロナウイルスに新たに260人が感染したと発表した。日別の新規感染者が200人を超えたのは2日連続で、250人以上は276人だった6月5日以来。インド由来で感染力の強い変異株「デルタ株」の感染拡大も続き、鈴木直道知事は記者団に「過去にない最大の危機になるかもしれない」との認識を表明した。

 道内の直近1週間の10万人当たりの感染者数は20・21人と、前日から2人以上増加。政府がまん延防止等重点措置の目安とする15人を大きく上回り、緊急事態宣言の目安の25人に近づいた。

 新規感染者のうち、札幌市発表分は再陽性1人を含む157人。同市の直近1週間の10万人当たりの感染者数は35・44人と、前日から3人以上増えた。

 また道などはデルタ株のPCR検査で、過去最多の114人の陽性を確認したと発表した。(阿部里子、佐藤海晟)

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