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<北方領土の行方>ロシア首相、択捉訪問へ 四島経済活動で新提案か

 ロシアのプーチン大統領がミシュスチン首相にクリール諸島(北方領土と千島列島)視察を指示したことを受け、北方四島を事実上管轄するサハリン州政府関係者は24日、同氏が26~27日に同州を訪れ「択捉島に入る予定だ」と明らかにした。プーチン氏は協議が滞る四島での日ロ共同経済活動に関して視察後に提案をまとめるよう命じており、対ロ関係に関心が薄いとされる菅義偉首相の対応を見極める狙いもありそうだ。

■菅氏の対応見極め

 択捉島のロシア人島民によると、島内では警備が強化されているほか、関係者に新型コロナウイルス検査を実施するなど要人訪問に向けた準備が進んでいる。

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