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感染対策徹底、気分は最高潮 おたる潮まつり、ズームで踊り/トラックに太鼓

 第55回おたる潮まつり(実行委主催)が24日、開催された。新型コロナウイルス禍で昨年は中止としたが、今年は感染対策を取り、ウェブ主体で1日のみ行った。石狩湾からくみ上げた「御神水」の奉納やオンライン会議システムZoom(ズーム)上の潮音頭、潮太鼓を載せたトラックが市内を周遊する「潮太鼓キャラバン」などが行われ、市民はまつり気分を味わった。

 市内は晴天に恵まれ、最高気温は29・9度の祭り日和。まつりに先立ち午前10時、実行委の辰田誠尚(しげなお)副運営委員長らが海上観光船に乗り、高島沖で海水をまつりの御神体としてくみ上げた。まつりは小樽運河プラザ中庭で午後1時スタート。はじめに御神水の奉納儀式と、住吉神社の宮司による新型コロナ退散の祈願式が行われ、会場は厳かな雰囲気に包まれた。

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