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五輪メダルケース「お嫁に出す気持ち」津別・山上木工の専務に聞く 5400個製作「誰が手がけたか思ってくれたらうれしい」

 【津別】東京五輪が23日開幕する。選手に贈られる木製メダルケースを製作した津別町の家具メーカー、山上木工の山上裕一朗専務(37)に、新型コロナウイルス感染拡大による延期を経て開催を迎える今の気持ちや、手がけた約5400個のケースに込めた思いを聞いた。(阿部誠)

 ――いよいよ東京五輪が開幕します。

 「ケースの受注が決まったのが2018年秋。長かったですね。19年12月ごろから20年7月の大会組織委員会への納品まで、徹夜か、眠れても3時間睡眠の日が多く、日常の仕事と並行した作業は大変でした。進捗(しんちょく)状況を考えると、何度も『間に合うのだろうか』と重圧に押しつぶされそうになり、1日が1・5倍の36時間あればどんなにいいかと、何度思ったことか」

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