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滝上の遺体、道「ヒグマに襲われた」 本年度の死傷者9人、62年度以降最多

 道は23日、オホーツク管内滝上町滝ノ上原野の林道で12日に遺体で見つかった横浜市内の女性について「ヒグマに襲われ、死亡した可能性が極めて高い」とする検証結果をまとめ、クマによる人身事故と認定した。本年度、道内でクマに襲われた死傷者は9人(死亡3人、負傷6人)となり、1964年度の8人(死亡5人、負傷3人)を上回り、統計が残る62年度以降で最多となった。

 道立総合研究機構(札幌)の現地調査や紋別署の司法解剖では、現場近くにはクマのものと思われるふんがあり、女性の死因は外傷性ショックだったことが分かっている。道はこれらの結果を踏まえ、女性はクマに襲われたと断定した。

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