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上磯中吹奏楽部 偉業に挑む 全日本6大会連続金賞 達成なら2校目 昨年中止…「先輩の思い継ぐ」

 【北斗】市立上磯中吹奏楽部が、10月の全日本吹奏楽コンクールでの6大会連続の金賞受賞を目指して練習に励んでいる。6大会連続の金賞は、記録の残る1995年大会以降、全国で1校のみで、達成すれば2校目。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大で全ての大会が中止となり、当時の3年生は偉業に挑戦することさえできないまま卒業した。部員たちは「先輩たちの分まで」との思いを胸に、8月からの地区大会に臨む。

 「4楽章のピッチ(音程)が悪いよ、確認して」。7月上旬、放課後の音楽室で同校吹奏楽部顧問の中條淳也教諭が、部員たちに指示を飛ばした。

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