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福島のPCB処理に懸念相次ぐ 室蘭で初の住民説明会

 【室蘭】環境省は20日、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染廃棄物対策地域の高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物を室蘭市内で処理する計画に関する初の住民説明会を室蘭市内で開いた。同省は放射性物質に関する安全基準を順守すると説明したが、住民からは「周辺環境の汚染は本当に無いのか」と懸念の声が噴出した。

 説明会は約3時間行われ、住民約90人が参加した。環境省は、廃棄物表面の放射線量が安全基準値内にあることを確認してから室蘭市内に持ち込むとし、「放射性物質による周辺環境への影響はないことを確認する」と説明した。

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