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クマ出没、人家近くまで ごみ、お盆の供え物の扱い注意 函館中央署管内の通報19件

 道内でクマによる人的被害が相次ぎ、道南の自治体や道警函館方面本部は警戒を強めている。中でも函館中央署管内(函館市の一部、北斗市、七飯町)のクマ目撃や食害被害などの今年の通報件数は16日現在で19件となり、函本管内の9署で最も多い。人家近くでの目撃も相次いでおり、同本部は「各自治体が発表している出没情報などを確認し、危険な地域には立ち入らないようにしてほしい」と注意を呼びかけている。

■海岸沿いも

 「この辺でクマが出たのは初めて。とても怖かった」。クマを目撃した函館市内戸井地区に住む80代女性は声を震わせる。この女性は5月26日、隣家の玄関近くで体長1メートル50センチほどのクマを目撃した。自身からの距離は15メートル程度だった。隣人に知らせるため「クマだ」と叫ぶと、山に逃げたという。

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