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1日限りの天然マコンブ水揚げ 種苗保存 函館・南茅部

 【函館】高級だしコンブ「白口浜(しろくちはま)」の産地で知られる函館市南茅部地区で20日、天然マコンブ漁が解禁された。不漁が続くコンブの種苗を残すため、今季の漁は同日のみとなった。

 午前6時ごろ、南かやべ漁協臼尻(うすじり)支所管内の約10隻が出漁。爽やかな青空の下、漁師たちは箱メガネで海中をのぞき、先端が二股に分かれた漁具「マッカ」を使ってコンブをねじり取っていた。

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