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「咸臨丸」の歩み、地域観光に 座礁・沈没150年/「ふね遺産」認定 木古内で9月 記念式典

 【木古内】江戸幕府の軍艦「咸臨丸」が町内亀川のサラキ岬沖で座礁、沈没してから今年で150年を迎え、町などでつくる「咸臨丸終焉(しゅうえん)150周年記念事業実行委員会」(舛野信夫実行委員長)は、9月にサラキ岬で記念式典を開く。咸臨丸は、海の日の22日に日本船舶海洋工学会(東京)から「ふね遺産」に認定されることから、関係者は地域の観光振興に弾みをつけたい考えだ。

 式典は9月25日を予定し、乗船者の子孫らでつくる「咸臨丸子孫の会」(事務局・さいたま市)の会員らを招待する。実行委は式典までに150周年記念誌を作成し、当日は町中央公民館で咸臨丸の歩みと終焉を題材にした講談、歴史を解説するパネルや模型展示などを予定している。

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