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道内で104人感染、2日ぶり3桁 新型コロナ

 道などは20日、新型コロナウイルスに新たに104人が感染したと発表した。道内の日別の感染者数が100人を超えるのは18日の107人以来2日ぶり。道と札幌市、旭川市、小樽市はインド由来で感染力が強いとされる変異株「デルタ株」のPCR検査で、新たに25人が陽性だったと発表。道内のデルタ株の陽性者は計219人となった。

 道内全体と札幌市の感染者数は17日連続で前週の同じ曜日の数をそれぞれ上回った。感染者の内訳は札幌市が74人で、同市の直近1週間の感染者数は人口10万人当たり24・50人となり、国が緊急事態宣言発令の目安とする「25人」にほぼ並んだ。感染者はこのほか、道23人、旭川市4人、函館市2人、小樽市1人。

 死者の発表はなく、道内の感染者数は延べ4万2560人(実人数4万2457人)となった。20日に道内で確認されたデルタ株陽性者の内訳は、札幌市20人、道3人、旭川市と小樽市各1人だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は2件。札幌市内の大学で学生ら8人が感染したほか、同市内のフィットネスクラブで従業員と利用客の計10人が感染した。
(佐藤海晟、平岡伸志)

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