PR
PR

道内で水難事故相次ぐ 函館で遊泳中の高3死亡、後志では4件

 道内の海岸で18日、計5件の水難事故が相次いだ。函館市では高校3年の男子生徒(18)が友人4人と漁港で遊泳中に溺れて死亡した。残る4件は、いずれも後志管内で発生。子供3人を含む男女6人が救助され、けがはなかった。新型コロナウイルスのため未開設の海水浴場や遊泳禁止区域などで、5件とも監視員のいない海岸や漁港。岸から沖に向かって強く流れる「離岸流(りがんりゅう)」によって流されたとみられるケースもあり、道警や第1管区海上保安本部(小樽)は注意を呼び掛けている。

 18日午後3時45分ごろ、函館市新湊(しんみなと)町の志海苔(しのり)漁港で、同市柏木町の高校3年高橋寿王(じゅおう)さん(18)が港内で溺れていると、一緒にいた友人から110番があった。同市消防本部のダイバーが海中から救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。

残り:675文字/全文:1039文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る