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道内107人感染、2日連続3桁 デルタ株22人確認

 道などは18日、新型コロナウイルスに新たに107人が感染したと発表した。道内で日別の新規感染者数が100人を超えるのは2日連続。道と札幌市は、インド由来で感染力が強いとされる変異株「デルタ株」のPCR検査で、新たに22人が陽性になったと明らかにした。道内のデルタ株陽性者は計193人となり、増加傾向が強まっている。

 札幌市の直近1週間の新規感染者数は人口10万人当たりで21・48人で、国のステージ4(爆発的感染拡大)に相当する25人に近づいている。全道でも同10・52人に増加し、感染の「第5波」への警戒感が強まる。

 新規感染者のうち札幌市発表分は再陽性1人を含む83人で2日連続で80人を超えた。札幌市分以外は道分が23人、函館市分が1人。死者の発表はなく、道内の死者は計1417人で変わらない。感染者は延べ4万2386人(実人数4万2283人)となった。

 18日に道内で確認されたデルタ株陽性者のうち札幌市分は17人、道分は5人。

 新たなクラスター(感染者集団)は2件。札幌市内の認可保育施設で園児3人、職員4人の計7人が感染し、うち6人がデルタ株だった。北見市内の飲食店「ジャルダン」では経営者1人、従業員4人の計5人が感染した。既存のクラスターでは、札幌市内の高校で教師2人増の計8人に、十勝管内の事業所の会議とその後の飲食を伴う会合で従業員2人増の計9人となった。(藤本卓郎)

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