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咸臨丸「ふね遺産」に 木古内沖で150年前に沈没 道内2例目 勝海舟ら乗せ太平洋横断

 【木古内】渡島管内木古内町サラキ岬沖で1871年(明治4年)に座礁、沈没した江戸幕府の軍艦「咸臨丸」を、日本船舶海洋工学会(東京)が海の日の22日、「ふね遺産」に認定する。勝海舟や福沢諭吉らを乗せ、日本船として初めて太平洋を横断した歴史的価値が評価された。

 同会は2017年から、学術的に価値が高い船舶などを遺産として認定しており、19年からは証拠資料がある非現存船も対象に追加。今年の認定分を含む39件中、9件が非現存船だ。道内関連のふね遺産は紋別市の流氷観光船ガリンコ号(初代)に次ぎ2例目となる。

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