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大規模停電の原因はヘビ 9日の後志管内のトラブル 変電所に入り込む

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 北海道電力は14日、小樽市や後志管内倶知安町を中心に9日夜発生した約5万5千戸の停電について、同管内共和町の国富変電所敷地にヘビが入り込み、屋外の変電設備に触れてショートしたのが原因と明らかにした。同社広報部は「ヘビが原因の停電は珍しい」と話している。

 北電の送配電事業子会社の北海道電力ネットワーク小樽支店によると、9日午後7時50分ごろ、同変電所で異常な電圧を感知し、現場に同社社員が向かったところ、変電設備のそばで焼け焦げたヘビの死骸が見つかった。

 北電によると、変電所を囲むフェンスの下部と地面との間に隙間があった。同社はここからヘビが侵入したとみて、隙間をふさぐなどの対策を検討する。(鈴木孝典)

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