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オホーツクの若者、地域に高い関心 就労・就学環境には難色 都市部と比較調査

 全国の社会学者でつくる「トランスローカリティ研究会」(代表=羽渕一代・弘前大教授)は、20、30代の若者の意識や生活状況について、オホーツク管内など地方部と都市部の比較調査を実施した。オホーツクの若者は地域活動への関心の高さがうかがえた一方、就労面では仕事の選択肢に魅力を感じておらず、地元に長く住む人は政治的無力感が高い傾向がみられた。

 調査は昨年6~9月、地方としてオホーツク管内(18市町村)と京都府北部、都市として札幌市と京都市を選定し、4地域の計2582人に郵送や訪問方式でアンケートを行った。オホーツクは795人(男性44・2%、女性54・2%、その他1・6%)が回答。地方は人口密度や「近隣に都市がない」などの条件から選んだ。

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