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小説、詩で読む道内の災害 道立文学館で特別展開幕

 新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が解除されたのを受け、特別展「天災地変人禍に抗して~北海道の災害と文学」が13日、道立文学館(札幌市中央区中島公園)で始まった。「大正泥流」を描いた故三浦綾子さんの小説「泥流地帯」の初版本など、現代にも通じる21の災害を題材にした文学作品や関連資料が展示されている。

 「泥流地帯」は死者・行方不明者144人を出した1926年(大正15年)の十勝岳噴火に伴う「大正泥流」を描き、展示では泥流から必死で逃げる農民の姿やその後の苦難を、作品の抜粋や資料写真で振り返る。

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