PR
PR

「狭くて通りづらい」「対向車見えない」 大船遺跡への道に不安の声 函館市「課題あれば改善も」

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」に含まれる大船遺跡(函館市南茅部地区)に向かう市道について、訪れた観光客から「狭くて通りづらい」「ミラーでは対向車が見えない」といった不安の声が上がっている。今月下旬に見込まれる世界文化遺産への登録決定後は来場者が大幅に増加する見通しで、道路の改善が求められそうだ。

 「急勾配の上に道が狭くて、対向車が来たらどうしようかと不安だった」。6月下旬、レンタカーで同遺跡を訪れた愛知県の会社員不破大貴さん(26)は、国道278号から遺跡に向かう高低差30メートル、長さ約300メートルの坂道を走った時をこう振り返った。「遺跡自体は開放感があって良かった。もっとアクセスしやすければ、人にも来訪を勧めやすいと思う」とも話す。

残り:677文字/全文:1001文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る