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南西沖地震から28年 奥尻で追悼行事

 【奥尻】死者、行方不明者が230人に上った1993年の北海道南西沖地震から28年を迎えた12日、198人が犠牲になった檜山管内奥尻町で、遺族や町民による追悼行事が行われた。

 34人が犠牲となった初松前(はまつまえ)地区では、遺族ら約10人が法要を行い、犠牲者名の記された慰霊碑の前で祈りをささげた。初松前遺族会の阿部元大(もとひろ)会長(59)は「あっという間の28年だった。さまざまな災害が続き、南西沖地震は忘れつつある。小さな法要だが続けることに価値がある」と話した。

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