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高度な鋳物技術 国産最古ジンギスカン鍋 岩見沢の私設博物館で披露

 【岩見沢】市内栗沢町万字仲町のジンギスカン鍋(ジン鍋)の私設博物館「ジン鍋アートミュージアム」(溝口雅明館長)の企画展が10日に始まり、80年以上前に作られたとみられる国産最古のロストル型ジン鍋と同型の鍋が初めてお披露目された。

 ロストル型鍋は柵状の溝があり、油が下に落ちる構造のものを指す。初公開の鍋は直径26センチ、重さ3・1キロ。溝の本数が16本で、国産最古の1935年(昭和10年)製のものと一致しており、同時期に造られたとみられる。溝口館長が数年前から探し求めていたもので今年4月に偶然、インターネットオークションで発見した。

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