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検定の知識で函館ガイド 合格者の会、団体設立 まず市内の名所3コース

 函館の歴史や文化などの知識を問う函館歴史文化観光検定(はこだて検定)の普及に取り組む「はこだて検定合格者の会」(山本和雄会長)は8月から、会員がガイドとなって市内の観光名所を案内する新たな取り組みを始める。検定の知識を生かし、観光客へのおもてなしに役立てる。会員有志が団体を立ち上げ、研修に励んでいる。

五稜郭タワーの展望台で行われたガイド研修
五稜郭タワーの展望台で行われたガイド研修


 「景色に目がいってしまう展望台での説明は短めがいい。場所や人数に応じて説明の時間や内容を変えるなど臨機応変に対応してください」。6月下旬に五稜郭タワー展望台で行われた研修。市内の観光ボランティア団体に所属し、ガイド経験のある会員の梅本克彦さん(67)が、参加した約10人の会員にガイドのこつを解説した。

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