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ワクチン2回目接種後でも感染 函館の介護事業所クラスター

 函館市内の介護事業所で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、感染が判明したうちの1人はコロナワクチンの2回目を接種済みだった。ワクチンは発症や重症化を防ぐ効果はあるが、感染の可能性は残る。市内では集団や個別でワクチン接種が加速しており、医療関係者は「接種後も油断せず、感染予防が必要だ」と呼びかける。

 この介護事業所によると、90代女性は6月19日にワクチンの2回目を接種。その9日後となる28日に実施したPCR検査で陽性となった。無症状だが、高齢のため市内病院で入院している。このほか、別の80代女性は1回目のワクチン接種後に陽性となった。

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