PR
PR

「ママは進化する」女子100障害・寺田初代表 陸上

 競技と育児を両立しながら初の五輪代表に決まった女子100メートル障害の寺田は、自分のことを「進化するママ」と呼ぶ。2年半で日本記録を3度も塗り替え、たどり着いた大舞台。原動力は子育てしながらでも、女性が活躍できることを示すという使命感だった。世界が注目する五輪でも新たな歴史をつくるつもりだ。

 「子供の頃から夢見ていた特別な舞台。(出場が決まり)すごくうれしい」。寺田はビデオメッセージで長女の果緒ちゃん(6)を抱きながら喜びを語った。

 競技復帰した2019年、子育てしながら競技することの大変さを実感した。同時に「誰でも諦めずに進んでいける社会にしたい」という思いが湧いた。自分が五輪に出て活躍すれば、選手が結婚や出産を理由に競技をやめる社会を変えることができるかもしれない。五輪への思いが一段と強くなった。

残り:296文字/全文:652文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
試合速報・結果
  • プロ野球
  • Jリーグ
  • サッカー代表
  • 大相撲
  • 甲子園
  • ゴルフ
  • 大リーグ
  • Bリーグ
スポーツ情報メガ盛り メガスポ
PR
ページの先頭へ戻る