PR
PR

札幌市ワクチン接種「急ブレーキ」 ファイザー製の供給量示されず困惑

 新型コロナウイルスのワクチン接種で、医療機関での個別接種や一部の集団接種で使う米ファイザー製の供給量が国から示されず、札幌市が困惑している。これまでは2週間に1回のペースで連絡があったが、6月28、29日にあるはずの連絡がなく、7月後半の供給分が不明だ。このままでは予約枠の減少や新規予約受け付けを休止する可能性も出てきた。

 「ここに来て肝心のガソリンがなくなり、急ブレーキがかかってしまう。7月末に高齢者の8割の接種を終えるという目標を達成できないかもしれない」。市幹部は表情を曇らせる。

【関連記事】
札幌市、「入院待機ステーション」2カ所目開設へ
時短拒否の飲食40店に事前通知 道、応じぬ場合「命令」へ
札幌市にワクチンロスゼロセンター 初日はキャンセル枠届け出なし
接種準備急いだのに… 新規受け付け停止

残り:689文字/全文:1042文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る