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【道スポ】稲葉代表監督 近藤は「ムードメーカー」 進塁打を高評価 「彼は明るい」重要な役割を依頼

 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(48)が、22日に京セラドームで行われた日本ハム対オリックス戦を視察した。指揮官は4度の出塁を果たした近藤健介外野手(27)に対し、東京五輪での活躍に熱い期待を寄せた。

 持ち味を存分に発揮する姿に、稲葉監督はうなずいた。近藤は遊撃内野安打と3つの四球で、4度の出塁に成功した。「バットコントロールもいいですし、あとは選球眼という部分でも、しっかりボールを見たりとか」。2年連続最高出塁率に輝いている実力を再確認していた。

 中でも評価したのが、唯一の凡退となった第2打席だ。同点で迎えた無死二塁の場面。チーム打撃に徹し、進塁打を放った。「あえてセカンドゴロを打つだとか、状況に応じてそういうバッティングもできますのでね。守備も含めて期待したい」と熱いまなざしを送った。

 16日のメンバー発表後、今回が初めての視察となった。試合前練習時には、久々に顔を合わせた近藤に重要な役割を要請した。「彼は明るいのでね。今回は松田選手(ソフトバンク)がいないので、ムードメーカーと言いますかね、そういうのもお願いをしておきました」と明かした。

 東京五輪開幕まで、残り1カ月。日本ハム唯一の侍戦士に「シーズンをしっかりと戦ってくれる中で、とにかくけがしないようにというか、元気な姿でオリンピック、(直前)合宿から集まってやってほしい」とエールを送った。(中田和樹)<道新スポーツ6月23日掲載>

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