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道南で5人感染 はこだて自由市場でクラスター

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 市立函館保健所と道は21日、道南在住5人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。内訳は函館市在住が4人、同市を除く渡島管内が1人で、いずれも感染経路は判明している。また、同保健所は函館市新川町の「はこだて自由市場」で14~20日にかけて、同市場内の店舗の従業員計10人の陽性者を確認しクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。函館市内でのクラスター発生は12例目、道南では19例目。

 同保健所によると、新たに感染が判明した市在住の4人は、70代女性が2人、10歳未満の性別非公表、年代非公表の女性が各1人。いずれも軽症か無症状。

 同市場によると、市場内の店舗の従業員らは計約120人。同保健所などがPCR検査を行い、感染が確認された従業員以外は全員陰性と確認している。

 同市場は19~23日を臨時休業とし、24日から再開する予定。同保健所は、濃厚接触者を特定しているが、14~18日に市場を利用し、感染が心配な人は同保健所保健予防課((電)0138・32・1547)への連絡を呼びかけている。(高橋智也、伊藤友佳子)

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