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道内の緊急事態宣言20日解除で調整 政府、まん延防止検討

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 政府は新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を巡り、北海道を期限の20日で解除する方向で調整に入った。新規感染者数が政府の指標のステージ4(爆発的感染拡大)を脱し、感染や病床の状況が改善しつつあると判断した。引き続き飲食店などに営業時間短縮を要請し、宣言に準じた「まん延防止等重点措置」への移行も検討する。

 現在の宣言地域は他に東京、京都、大阪、兵庫、愛知、岡山、広島、福岡、沖縄で計10都道府県。政府は大半の20日解除を検討しているが、北海道と沖縄は見極めが必要との認識だった。官邸関係者は「北海道はこのまま減少傾向なら解除しない理由がない」と述べた。

 政府内には20日で全面解除すべきだとの意見が多い。菅義偉首相も同様の意向で、複数の指標がステージ4の沖縄や、12日の新規感染者数が30日ぶりに前週の同じ曜日を上回った東京の推移をみて最終判断する。

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