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スルメイカ 今年こそ豊漁を 函館から中型船出港

 【函館】日本海でスルメイカ漁を行う中型イカ釣り漁船(30トン以上200トン未満)が11日、石川県能登半島沖の好漁場「大和堆(やまとたい)」を目指して函館港から出港した。

 この日は、函館市内の水産会社「天海」の所有船3隻(乗組員計21人)が汽笛を鳴らしながら順次出発。関係者ら約100人が岸壁で手を振って見送った。「幸雄(こうゆう)丸」(184トン、乗組員7人)の島森憲一船長(74)は「まだ能登半島沖での漁模様は芳しくないと聞いている。7月以降に本格的に取れることを願っている」と話した。

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